令和7年度拳正道新道場交流競技大会が8月31日(日)流山キッコーマンアリーナのメインアリーナにて開催されました。新種目のジュニアの部個人演武、一般の部個人演武が行われました。
役員は新しく拳正道ポロシャツを作り大会運営にあたりました。横断幕も作成いたしました。種目はジュニアの部個人演武、一般の部個人演武と新設され熱戦が繰り広げられました。
開会式
拳正道副道主先生 秋月省吾先生
理事長 倉持一先生
大会実行委員長 木部洋一先生
選手宣誓 岡野誠士(高砂道場) 旗手 吉田拓人(高砂道場)
全種目95枚のメダルを用意しました。
年少の部 規定演武
ジュニアの部 単独演武
一般の部 個人演武
一般の部 自由組演武
器物法単独演武
一般の部 自由団体演武
乱取りは熱戦が繰り広げられました。一般の部寸止め乱取り決勝戦は高校生の菊池翼選手(流山北道場)VS伊藤彰浩先生(総本部道場)高校生が赤帯の先生に勝利する歴史的な決勝戦となりました。
大会講評 川島達也先生
奉鼓の型 木部洋一先生(浦和支部道場長) 旗手 内山聡弐段 太鼓 大久保誠参段(浦和支部道場)