拳正道とは

どんな事をやるのですか?

拳正道は昭和48年7月に設立された千葉県流山発祥の日本の伝統ある武道です。

突いたり蹴ったりする技、逆を捕ったり固めたりする技、その他器物の技に至るまで護身武道として、男女の性別に関係なく3才~80才くらいの人々に指導している総合武道です。また地域住民相互の交流の場ともなり、親睦を深める場として拳正道は大きな役割を果たしております。

最近子供の体力低下、運動不足がテレビやマスコミ関係で報道され、精神的にひよわな子供が増えて社会問題となっています。あなたも一緒にやってみませんか?子供の会員は「明るく、強く、優しい」子供になった。青年会員は「強くなって何事にも自身がついた」年配会員は 「健康になった、自信をもって後輩の指導にあたれる」など、なかなかの好評です。

陽の技 徒手空拳(素手)による突、蹴り、打ち・を主体とした技

陰の技 人体の秘孔(急所)や関節や体捌きなどの操作による投げ技、逆技を主体にした技

器物法 ヌンチャク・棒・トンファー・サイ等

乱取り 安全な寸止め乱取り・高校生以上希望者には防具乱取り(投げ技、寝技、打撃等がある総合武道)

その他 人体矯正法や活殺

スタジオ風景

 

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